販路開拓通信
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掲示板 1)J-Net21(中小企業ビジネス支援サイト)のご案内 J-Net21は中小企業基盤整備機構が運営する、中小企業のためのポータルサイトです。経営に関するQ&Aや公的機関の支援情報、数多くの企業事例などを簡単に調べることができます。内容は多岐にわたっており、マーケティング、生産管理、人材育成、キャッシュフロー経営等あらゆる情報があり、また業界動向(市場データ)もありますので必要に応じてご活用いただければと思い紹介いたします。 百聞は一見にしかず、ということでほんの一部のページを抜粋しました。 ◆OJTの進め方◆(「起業ABC」→「マニュアル」→「人材を育成する」から) OJTとは、職場内訓練、職場内教育もしくは職場内指導といわれ、上司が現場での実際の仕事を通じ、部下を直接指導・育成することを指します。 上司・部下・同僚が同じところで仕事をする集団執務体制が一般的である日本の企業組織のなかで、上司が部下に与える影響はきわめて大きいものです。 上司は、部下に対し、日常的に、不断に、個性に合わせ、きめ細かく指導・育成・評価できる立場にあるといった理由から、OJTは社内教育の基礎とされます。 しかし、その一方で、OJTは、 •OJTに対する認識が、たんに「部下に仕事を教えること」という狭い範疇にとどまっている •部下一人ひとりに対し、どのような人間になってほしいのか、どのような業務をこなしてほしいのか、どのような能力を身につけてほしいのか、といった構想・計画が明確でない などの理由から、その必要性・重要性のわりに期待される効果をあげられずにいるケースが少なくありません。・・・(本文続く) ◆事業を支え承継する人材育成◆ (「人材活用の決め手」→「技能を承継する仕組みづくり講座」から) 第2回:技能・技術の見える化 技能伝承へのアプローチは、熟練者のノウハウを"標準化できるもの"と"標準化できないもの"とに分けることから始まります。つまり、ものづくり、サービス等における「技」を、「技術」と「技能」とに分けるのです。 前者の技術とは方法や手段のことであり、後者の技能とは属人的な能力を指します。方法や手段を指す技術は、科学的なアプローチで形式知化=「見える化」し、標準化または自動化することが比較的容易です。自動化やアウトソーシング、拠点移動など技術移転を進められる部分は進めていくことが必要となるでしょう。 また、属人的なスキルについても、実は多くの部分がIE(Industrial Engineering)等を用いることによって形式知化し、伝承しやすいものに仕訳けすることができます。そして、熟練者による極めて属人的な技能、すなわち自社固有のノウハウというものを向上、伝承させることに経営資源とマネジメントを注力させることが重要です。 (本文続く) 以上 『J-Net21』で検索 (http://j-net21.smrj.go.jp/)

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