販路開拓通信
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4名のコーディネーターと9社に 15回の同行アプローチを実施!! ☆想定した市場での仮説の検証 評価・可能性として・・・ ①色(ブラック)が付けられる、水張り=後貼りができる、省エネ効果があることが高く評価されました。 ②「目隠し」「遮光」「装飾」の用途として、オフィス内の会議室、店舗のガラス面、パーテーション、浴室などでの利用に高い関心がありました。 課題・要望として・・・ ①自動車用としては極力薄くすること、通電時に遮光する逆バージョン、電源装置の小型化、省電力化の要望がありました。 ②市場への浸透を図っていくためには、一層のコストダウン努力が必要です。 【設 立】 2004年8月 【所在地】 大分県 【資本金】 1,000万円 【従業員数】 7名 【商品概要】 高機能液晶フィルム「MIYOフィルム」 ガラスに貼ってONにする(電圧をかける)と白色の フィルムが光を透過して見通せるようになり、OFFに すると元に戻り遮光・遮熱・紫外線カットができます。 企業概要 中小機構九州本部から関東本部の当事業に推薦があり、スタートしました。平成23年度に新連携事業の認定を受けています。 競合品に比べ、透明度や加工の自由度が高い、衝撃に強い、低コストといった特徴が認められ、採択されました。 これまでは液晶フィルム素材としての販売を代理店経由で主に行ってきたため、顧客のニーズに基づいたマーケティング活動が不足しており、いかに効率的な販売展開をするかが課題となっていました。 以下の分野で採用可能性があるとの仮説を立て、4名のコーディネーターを選定し、支援活動を開始しました。 ■想定した市場 ①住宅用建材関連(ブラインド・ガラス施 工、パーテーション) ②建築設計 ③自動車ガラス ‣ 支援の経緯 ‣ 販路開拓面での課題 【アプローチ先での進捗】 ①代理店内諾・・・ブラインド施工会社、ガラス施工会社の2社。内サンプル購入1社。 ②見積書提出・・・大手住宅用建材会社、ブラインド施工会社、ガラス施工会社、パーテーション メーカーの4社。 ③アプローチ企業のうち上記以外の3社でも、有用な情報を収集できました。 【今後の取り組み】 中長期的には、代替品にはない製品価値を発揮できる用途に集中した展開を図ることで、高機能液晶フィルム=MIYOフィルムと想起されるよう、市場での信頼性を高め、自社ブランドの確立することを目指します。 ‣ 成果と 今後の方向 ‣ テストマーケティングにあたって ‣ 販路開拓コーディネート事業での支援内容 「販路開拓コーディネート事業」 支援事例 ~K社~

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