販路開拓通信
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3名のコーディネーターと10社に 22回の同行アプローチを実施!! ☆想定した市場での仮説の検証 評価・可能性として・・ ①商業施設では、本製品の特徴である耐久性、美観性に評価をいただき、差別化要素となることがわかりました。 ②アミューズメント施設からは、剥がれ、汚れ、鮮明さ等の品質面に合格点をいただき、リーズナブルな価格であることが確認できました。 課題・要望として・・ ①安全性に厳しい業界(鉄道会社等)へのアプローチには、さらに細かいデータ整備が求められました。 ②提案型営業にあたっては、顧客ニーズを深堀する観察力を備える必要があります。 【設 立】 1956年9月 【所在地】 東京都 【資本金】 1,000万円 【従業員数】 150名 【商品概要】 ウレタン製標示シート「フロアグラフィックス」 屋外で長期間使える誘導・案内・注意喚起標示シートです。 摩耗性に優れ、滑りにくいため安全性が高く、裏から印刷 することで長期間美観を保持できるといった特徴を有します。 企業概要 中小機構関東本部の窓口相談にお越しいただき、マーケティング企画のブラッシュアップを実施しました。 従来品の塩ビシートに比べて優れた耐久性、割れにくさ等の機能性、滑りにくく安全性に優れていることが評価され、採択に至りました。 従来は樹脂フィルム特殊印刷を大手企業から請け負う受注活動を主に行なっていました。新規事業として当製品を展開するにあたり、提案型営業へ転換しなければならないという課題に直面していました。 以下の分野で採用可能性があるとの仮説のもと、3名のコーディネーターを選定し、支援活動を開始しました。 ■想定した市場 ①商業施設 ②アミューズメント施設 ③鉄道の駅 ‣ 支援の経緯 ‣ 販路開拓面での課題 【アプローチ先での進捗】 ①価格交渉・・・都心の商業施設で成約にむけたネゴに至りました。 ②見積書提出・・・アミューズメント施設のキャンペーン案内標示用として依頼がありました。 ③テスト施工・・・都心の商業施設、アミューズメント施設屋外で耐久性テストを行ないました。 ④アプローチ企業のうち上記以外の6社でも、有用な情報を収集できました。 【今後の取り組み】 今回の支援のなかでウレタン製標示シートの潜在ニーズを確認できました。人員増強をするなかで専任部隊を組織し、需要獲得へ向けた展開を図っていくことになりました。 ‣ 成果と 今後の方向 ‣ テストマーケティングにあたって ‣ 販路開拓コーディネート事業での支援内容 「販路開拓コーディネート事業」 支援事例 ~T社~

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