販路開拓通信
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想定した利用シーン・活用場面懸念される事項【想定される用途(使用場面)の現状】技術面・品質面・価格面 等競合面・販売体制・供給面等【使ってくれるヒトにとってのメリット・魅力】【最終ユーザーにとっての懸念事項】123【想定される用途(使用場面)の問題点】【買ってくれるヒトにとってのメリット・魅力】【扱ってくれる企業にとっての懸念事項】4  5【想定される用途(使用場面)での理想像】【売ってくれる企業側にとってのメリット・魅力】【自社の懸念事項】想定されるメリット想定販売先企業‣ターゲット絞り込みの例 ‣使用シーン表の使い方 ①販路開拓を目指す想定販売先をできるだけ企業名まで落とし込むようにします。 ①勇気をもって大胆に絞り込みをしましょう 「絞り込み」とは、アプローチの優先順位をつけることと理解してく ださい。複数ある想定アプローチ先の中で、絞り込んだ以外のところ を切り捨ててしまうということではありません。上位のところから順 次仮説を検証するようにします。 ②想定販売先の絞り込み段階を使い分けましょう 想定販売先を絞り込むタイミングは2つあります。 ・想定販売先のはっきりしたニーズをつかめていない場合 →これまで説明してきた流れを踏襲して、最後の段階で想定する。 ・想定販売先のニーズがある程度はっきりしている場合 →企業をニーズをもとに、製品・サービスの開発段階で想定する。 看護師さんの考えた木製の点滴棒『feel』の想定販売先 1.点滴棒を必要とするすべての病院 ↓ 2.病院のなかでも小児科のある総合病院 ↓ 3.長期療養している小児癌患者病棟 ↓ 4.その他のターゲット 長期療養生活の質(QOL=Quality of Life)を重視 する産婦人科クリニック、美容クリニック ②アプローチしたい優先順位にそって記入します。 ③想定販売先は、左側の期待する利用シーン・活用場面に対応したところです。 全国小児医療センター 小児高度医療を担うこども病院 小児科クリニック ‣ターゲット絞り込みの方法のポイント ⑥

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