販路開拓通信
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2名のコーディネーターとともに5社に25回のアプローチを実施!!☆想定した市場での仮説の検証評価・可能性として・・①人財関連のデータを統合したいというニーズの存在が認められました。②必要なものを必要な目的のために統合できる柔軟性に高い評価をいただきました。③各種データベース統合による意思決定システムとしての有効性が認められました。課題・要望として・・①提供するソリューション内容や効果について、提案段階からわかりやすい情報提供ができるよう、ホームページの改善やカタログの工夫を行うこと。②社長を補佐するマーケティングおよび販売担当者を補充し、社内組織体制を整備すること。【事業内容等】【設立】1999年6月【所在地】東京都【資本金】10百万円【従業員数】2名【商品概要】「人財育成戦略ソリューション」世界初のインテリジェントハブ機能*(特許取得)を用いた本格的なクラウドサービスの提供。*分散するデータをつないで新しいインテリジェンス要素を創出する機能企業概要販路開拓チーフアドバイザーが担当する関東支部の窓口相談に来られ、当事業での支援を希望されました。製品の優秀性が認められたことから採択に至りました。製品としては完成していましたが、個別ニーズ、機能面での有用性、SaaS版に対する評価、料金設定について市場情報を収集しながら完成度を高める必要がありました。販路開拓チーフアドバイザーとともに、課題解決のためのターゲットを以下の分野に設定しました。■想定した市場①大手外食チェーン店、②総合商社、③人材派遣会社、④大手ITベンダ‣支援の経緯‣販路開拓面での課題【具体的な成果】①大手外食チェーンでは、店舗の実績と各種データベースの統合による意思決定システムとして有効性が認められ、価格・導入条件の交渉への進展がみられました。②総合商社では、現行システムのデータを統合できる柔軟性、人事関連のみならずデータをコントロールするすべての部門で使えると評価されました。③人材派遣会社では、今までは人事と労務が別々に管理されていたものを、このシステムを導入することで一目了然となることが実証されました。④大手ITベンダでは、分散する人財関連のデータを統合したいというニーズがマネージャークラスにあることがわかりました。【今後の取り組み】短期的には販促の工夫、中期的にはマーケティングや営業、サポートといった人材確保が課題です。社内体制を整備するために必要な資金を調達し、さらなる業績拡大を目指しています。‣成果と今後の方向‣テストマーケティングにあたって‣販路開拓コーディネート事業での支援内容「販路開拓コーディネート事業」支援事例~KI社~

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