販路開拓通信
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商品面:通販に向いた商品とは!?通販企業の扱い商品は多岐に渡りますが、その中でも通販に相性が良い商品、あまり良くない商品、があるようです。自社で商品を開発、または提案する際には、以下の事項について確認、工夫するようにしましょう。消費者は商品の機能(内容)そのものではなく、その商品によってもたらされる「生活の変化」「満足度」「利便性」を求めています。どんなに優れた機能をもっていても、「これを使ったらどうなるの?」がイメージできない商品は買いたがりません。また、通販企業も上記のように売りにくいと思われる商品は扱いたがりません。①どこで買えばいいか分らない商品②遠隔地で販売されている商品③買いたくなる由来、物語などがある商品④定期的に必要な消耗品⑤使用方法が複雑でわかりにくい商品⑥ターゲットが明確な商品⑦店頭で買いにくい商品(コンプレックス解消型商品)⑧値頃感のある商品⑨その道のプロが使う商品どんな商品が通販に向いていると思われているか!?ただし・・これだけでは不十分例えば、・「~という理由で○○産が好まれています」・「○○という使い方で、長い間、地元で親しまれてきました」・「○○でお困りお客様からの要望で商品化しました」・「使用するとお客様の○○を○○ぶん便利にします」など、消費者が「なるほどね!」という反応を示すような内容です。また、・実際に使用したお客様の声を提案・商品単独ではなく、実際に使用している場面の写真を提案・「誰でも使えます」ではなく「誰が使ったら効果的か」というようにターゲット層を明確化・「ここでしか買えない」「今しか買えない」という特別感の演出などの工夫をすると、より効果的になります。機能はあって当たり前、消費者が使用する場面を容易にイメージできて、すぐにでも買いたくなるストーリーを考え、商品とともに提案しましょう!!それでは・・どうすればいいでしょうか通販で売れ筋の商品群

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