販路開拓通信
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公共施設での実績しかありませんでしたが、民間企業へのアプローチを体験することが出来ました。民間企業ならではの要望に応え続けることで、木札を販売するビジネスモデルやイベントでの抽選機用途の開発に発展しました。おかげで商品ラインアップが増えました。また、活動を通じてPR効果も高まったと思います。販路開拓コーディネーター(6人)が、広告サイン、内装ディスプレイ、遊具施設関連の企業、計10社にアプローチ。当社が同行した回数は29回。■市場性の検証結果①子供たちの集客に効果があると評価された②環境に優しい商品である③動力を使わないので、どこでも設置できる④音声内容や音量調整が可能→応用性が高い■成果①商業施設の設計施工企業のショールームへの設置が決定②遊園地でのモニター実施③見積り提示・条件ネゴは4社④回転数による課金制と木札によるビジネスモデルの可能性【業種】金属製ばねとゼンマイの製造業【代表取締役】長谷川光一【本社所在地】富山県黒部市【資本金】9,980 万円【売上高】460百万円(H21年3月期)【設立】昭和61年5月【従業員数】38人【URL】http://www.zenmai.co.jp/首都圏での販路開拓の可能性検証■背景ゼンマイを活用した環境商品として、電源が不要で設置場所を選ばない「ゼンマイ式音声ガイド装置」を開発■活動を通じて解決したかった課題地元の富山県で博物館・公園・空港等、公共施設で興味をもたれ、実績が実りつつあったが、民間企業、首都圏市場についての販路は未開拓の状況にあった。‣支援を希望したテーマ‣活動の状況販路開拓コーディネート事業を利用された企業の「その後」⑦ゼンマイ式音声ガイド装置電源や電池が不要な音声案内装置。ハンドルを10回程度廻してゼンマイを巻く。そのバネが戻る力を利用して発電し、1分間程度の音声案内をする。‣活動の所感東洋ゼンマイ株式会社‣企業概要‣当社の歩み

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