販路開拓通信
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商品戦略「IT活用で園児、保護者、教職員に喜ばれる園経営の実現を目指したい」活動で得た違った切り口の生の評価を戦略展開に活かされていました。①サーバー一体型製品の開発商談のたびにシステムセットを設計し見積りを作っていました。サーバー一体型商品を開発することで導入価格の提示がスピードアップでき商談の短縮化が図れました。②SaaS型サービスを開発中従来は、イントラネット型とPC単独型のソフトを提供していました。保育園・幼稚園はIT活用が遅れています。園長や教職員もITに関する知識が十分でない方が多く販売のネックとなっていました。専門的な知識がなくても簡単に使えるSaaS型サービスを提供することで短期間での導入が可能となり、導入後の管理も簡単になることから販売の機会が広がることが期待できます。③特許取得(特許第4289899号)「特定関係者認証支援システム」の特許が取得できました。(平成21年4月10日付)チャネル戦略PC版の無償提供開始『園児安心情報システム「キッズセイバー」PC単独型』を無償提供しています。問い合わせ対応、運用支援、人材育成、保守、稼働保証などの人材サービスの質や人件費負担等の人材サービスの詳細と料金を原価ベースで積算して明確に提示しています。専用ホームページ開設「キッズセイバー」専用のホームページを立ち上げ情報提供とダウンロードサービスを提供しています。プロモーション戦略喜んでいただければつい最近まで利潤を追求する企業人の顔と、教育・奉仕といった啓蒙活動が中心になる園経営者の顔、を持つことにいささかの矛盾を感じておりました。しかし、このところ「仕事は全て人材育成に始まって人材育成に終わる」と受け止められるようになり、少しは気が楽になりました。「現職のソフトウェア開発会社の社長でありながら、幼稚園、保育園の理事長も務めているというのも珍しいですね」とよく言われますが、今ではこの不思議なめぐり合わせに感謝しています。事業を通じて少しでも皆様のお役に立ちますれば、私にとりまして生涯至上の喜びを感じさせていただくことになります。IT活用で園児、保護者、教職員に喜ばれる園経営の実現を目指します。秋間忍(あきましのぶ)下記の販売チャネルで製品を提供しています。①販売代理店(地域のITシステム会社)地域のSIerを通じてシステムを販売しています。保育園や幼稚園の近くの代理店が販売することで経営者の方の安心感が得られています。②販売代理店(業界卸売業者)遊具や消耗品等業界の卸売業者との提携により紹介を得ています。③インターネットによる販売当社が保育園や幼稚園から直接問い合わせを受け対応しています。今後の成長ステージに向けて園庭入口端末ボックス登園時にICカードをタッチすることで在籍管理をする。部外者の侵入を防止できる。管理PCセット(事務室内)電話受信時にナンバーディスプレイにより園児のプロフィールが確認できる。

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