販路開拓通信
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3名のコーディネーターとともに6社に17回のアプローチを実施!☆想定した市場での仮説の検証評価・可能性として・・①ニーズに応じて種類を用意できることの強みが認められました。②教材としての購入しやすさ、他社と比較した価格優位性が認められました。③秋葉原の直営店の存在が顧客に信頼感を与えると評価されました。課題・要望として・・①階層別カリキュラムを体系化し、明確に規定する必要性を指摘されました。②習得できるスキルについて検定・資格制度の要望がありました。③組み込み対象により標準ルール(組込作法)が難しいとの指摘がありました。【事業内容等】【設立】2000年8月【所在地】大阪府【資本金】153百万円【従業員数】11名【商品概要】教材ロボットキット「BeautoChaser」各種機能をシェイプアップした、簡単で低価格な学習用ロボットです。CPUボード「VS-WRC003」でC言語による開発も可能。C言語習得の学習にも活用できます。企業概要同社は、近畿支部にて事業化支援を受けておられた企業です。新商品の関東圏での販路開拓を目指し、近畿支部の推薦を得て関東支部へお越しになりました。行政のロボットセミナーや一部学校の教材としての販売実績はありましたが、ホビー用途にとどまっていました。製品の付加価値向上及びeラーニングなどのサービスを含めたビジネスモデルの構築には、市場の声を聞く必要がありました。教育用教材ニーズの確認、ビジネスモデルの確立、を目指した情報収集を目的に以下の分野にネットワークを有するCO3名を選定し、活動を行いました。■想定した市場①人材派遣会社、②エンジニアリング会社③エンジニア向けSNS、④資格専門学校‣支援の経緯‣販路開拓面での課題【具体的な成果】①人材派遣会社では、eラーニング向け新コンテンツとしての採用が決定しました。②エンジニアリング会社では、トライアル研修会が決定。正式採用に向けた第一歩になります。③エンジニア向けSNSでは、ロボット技術コンテストを共催することで合意しました。【今後の取り組み】①対象を年齢や職種などで区分、プログラムと対応させ、対象層別カリキュラムを明確にする。②「何が身につくのか、何が身についたのか」を客観的に評価・測定できる尺度や検定の確立。→アプローチ先からの関心は非常に高いものがあり、小学生から社会人まで幅広い顧客層の存在を確認できました。今後、顧客ニーズにあった教材の提供と、レベルアップを引き続き行い、提案型の営業展開で市場浸透に努めていただきたいと思います。社長の熱意と行動力で、一層の市場機会の拡大が期待できるでしょう。今後の成長を期待したいベンチャー企業です。【具体的な成果】①人材派遣会社では、eラーニング向け新コンテンツとしての採用が決定しました。②エンジニアリング会社では、トライアル研修会が決定。正式採用に向けた第一歩になります。③エンジニア向けSNSでは、ロボット技術コンテストを共催することで合意しました。【今後の取り組み】①対象を年齢や職種などで区分、プログラムと対応させ、対象層別カリキュラムを明確にする。②「何が身につくのか、何が身についたのか」を客観的に評価・測定できる尺度や検定の確立。→アプローチ先からの関心は非常に高いものがあり、小学生から社会人まで幅広い顧客層の存在を確認できました。今後、顧客ニーズにあった教材の提供と、レベルアップを引き続き行い、提案型の営業展開で市場浸透に努めていただきたいと思います。社長の熱意と行動力で、一層の市場機会の拡大が期待できるでしょう。今後の成長を期待したいベンチャー企業です。‣成果と今後の方向‣テストマーケティングにあたって‣販路開拓コーディネート事業での支援内容「販路開拓コーディネート事業」でご支援したヴイストン㈱の活動内容です。{(株)アビサル・ジャパンは26号をご参照下さい}

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