販路開拓通信
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【業種】砂糖で肌をケア(洗浄・保湿)するスキンケア用品の製造・販売【代表取締役】幟立真理(のぼりたてまり)【本社所在地】札幌市中央区【資本金】5,000 万円【売上高】100百万円(H21年4月期)【設立】平成16年3月【従業員数】8人【URL】http://www.lana104.jp/‣支援を希望したテーマ‣活動の状況販路開拓コーディネート事業を利用された企業の「その後」①砂糖の杜氏(とうじ)と言われる選糖師の手は、とてもなめらかで、きれいです高齢者の床ずれ緩和のテストマーケティング■背景皮膚科医師より、長期間・広範囲のステロイド外用剤の使用に抵抗がある場合、①本品との併用で外用剤の使用量を減らせる可能性がある②治りにくい手足の角化病変にも有効との評価をえたこと■活動を通じて解決したかった課題①商品の改善②最適なチャネルの探索COのお力添えで目標以上に施設の内見、介護福祉士やヘルパーを集めた商品説明会(モニタリング)ができました。ただし結果は、使用感は良いが、価格や使い勝手などの理由で、介護施設でのビジネス商材としては難しいことがわかりました。そこで高齢者を対象として、介護予防の前段階である乾燥肌および皮膚の硬化予防対策の分野に注力しました。その結果、高齢者向け通信販売の市場を開拓することができました。ここだけで7回のアプローチ。営業プロセスをCOにリードしていただきました。現在も当社の重要な販路となっています。支援期間中は、とにかく動きました。せっかくのチャンスを効かすために、PMやCAD・COが困るほど次々と要望を出しました。アプローチしてゆくことが、その後の財産になると考えたからです。商談が成約まで進捗しなかった場合でも、自社では開けなかったアプローチ先に辿り着き、ヒアリングした内容が、その後の当社の方向性を意思決定する大きな財産になっています。‣活動の所感‣当社の歩みと公的支援の活用*PM:販路開拓プロジェクトマネージャー、CAD:チーフアドバイザー(案件の管理者)、CO:販路開拓コーディネーター株式会社アビサル・ジャパン‣企業概要

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