ベンチャー企業の人材確保に関する調査
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- 72 - るのかというのは、すぐわかりますね。当社ではこれをコーディング面接と呼んでいるのですけれど。 面接というと、一般に会社が主導するようなイメージが強いと思いますけど、実際に一緒にコーディングして作業してみると、向こうもこっちのレベルをチェックができるじゃないですか、日々どういうレベルの仕事をしているのかというのが、一緒に作業するとだいたい伝わる。逆に面接者の人が、こういうふうにやったほうがいいのはどうしてですかとか聞いてきたり、こういう理由でこっちの書き方のほうがいいでしょう、それは気づかなかったとか、逆にもっといいやり方を思いついているのですよとか、そういうコミュニケーションができますので、お互いのレベルを確認できて、あとでお互いにあとで不幸にならない。だからコーディング面接は面白いですね。」 コーディング面接の問題はブログで事前に開示している。 「その試験問題をみて、自分だったらこう答えるという回答を、ブログのコメント欄に書きこんだ人が何人もいたり、こんなレベルの質問をしてくるのだったら面白そうな会社じゃんといって応募してきた人とかもいるのですよ。 実際会社のレベルというのは、外から見ただけではあまりわからない、イメージが先行してしまってわからないところがあるじゃないですか。面接で聞いてくることのレベルがすごく初歩的なレベルのことばかりであれば、簡単な仕事しかないのだろうなと思うでしょう。あるいは、踏み込んだ議論する相手が欲しかった、ここなら自分が切磋琢磨できる会社かもしれないというふうに期待する人もいますよね。」 どのようなメディアを使うか ブログ、ツイッター、共同作業 求職者にどのような感情や動機を喚起させることを意図するか 「プログラマー」本来の意味合いを再定義 「プログラミングの仕事は大きく分けると2つあって、一つには創意工夫のしようがないような、いわゆるコーディング仕事があります・・・プログラマーと言うよりコーダーと呼ぶべき仕事ですね。もう一つには、どうやって解決すればいいかわからないけど、自分で道順も含めて考えて解決していくような仕事。こういう人たちをプログラマーとか、ディベロッパー等と呼びますが、これなら自分のクリエイティビティが発揮できます。 日本のIT業界の場合、わりと単純なコーディングをするのがプログラマーの仕事だと思われている面がある・・・ だけど、そういうような簡単なことを当たり前のようにできる人を採るのだったら、コーディング面接なんて

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