F/S支援事業成果集(事業期間 平成20年度)
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1-4成果概要本業務により、次のような成果を得ることができた。1.充放電電源の並列化・新規に充放電電源基板と制御基板を設計製作した。・並列制御方式を確立できた。・その結果、従来の充放電電源の電流を2倍化することができた。2.AC回生電源の小型化・新規にAC回生制御基板を設計製作した。・PCシミュレーションによりディジタルフィルタを確認できた。・マイコンによる回生電流中の直流成分検出方法を確立できた。・その結果、トランスレス化により軽量化することができた。3.市場調査の実施・市場調査により、現状の二次電池メーカ開発動向、充放電電源メーカの開発動向がわかった。4.まとめ(1)並列化のための制御方式を確立でき、従来の2倍の電流容量の充放電電源のメドがたった。(2)AC回生をトランスレス化することができ、従来の約1/2の重量、低価格化へのメドがたった。(3)充放電電源のビジネスプランをたてることができた。本業務により、前述のような成果物を得ることができたが、これについては、今後、次のとおり市場展開を行う。1.並列化電源の市場投入二次電池の大容量化に対応する一つの回答として、並列化によって従来の小容量にも、今後の大容量電池にも対応できる電源として他社と差別化を図り二次電池メーカに提案していく。2.トランスレスAC回生電源の市場投入小型・軽量・高効率の環境にやさしい安価なトランスレスAC回生電源として、二次電池メーカに提案していく。連絡窓口中島精管工業株式会社(担当;星野悟)連絡先tel043-243-9135fax043-243-9136(注)成果報告書(概要版)はA4用紙1~2ページ程度とする。- 8 -

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