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住田 安彦

  • 国際化支援アドバイザー

    住田 安彦

    担当国・地域

    中国・台湾

  • ■■自己紹介■■

    1970年に総合商社に入社し、2003年に退職するまでの約34年のうち、18年を中国語圏に駐在、華僑を含む中国人との幅広い交流経験を有しました。すなわちシンガポールでの北京語の研修(2年間)、1970年代後半の3年間に亘る台湾・台北での鉄鋼製品の営業、改革・開放政策を始めた80年前半の中国では、3年間天津出張所の立上げから商材発掘と基盤拡大、90年代前半の台湾・台北での3年に続き、当時躍進著しい深せん市での4年間の現地スタッフを指揮しての営業活動など、常に前線で総合商社の扱う様々な商品のビジネス、プロジェクトを手掛けてきました。1999年から2002年まではジェトロ北京センターに出向し投資アドバイザーに就任し、総合商社を早期退職後は中小企業2社にも勤務するなど業務経験も豊富です。 2006年4月に現職就任以来、満5年経過しました。中小機構北海道でも毎月第2木曜日に定期相談に応じています。

     

    ■■担当国のアドバイス体制■■

    中国および香港の常設の国際化支援シニアアドバイザーは7名(東京)。商社、メーカー、銀行、流通、運輸、建設、サービス業の現役または出身者、さらに中国に強い弁護士、会計士など多数の国際化支援アドバイザーがおり、幅広い分野のアドバイスが可能な体制を整えております。この内、中国国内(上海市、北京市、天津市、深せん市、大連市、香港等)にもアドバイザーが滞在しておりますので、日本(東京、大阪)だけでなく、中国各地での現地アドバイスにも応じます。

     

    ■■企業へのひとこと■■

    日本企業にとって、海外への進出を含む国際事業取引は普遍的なものとなっております。中小企業にとっても海外展開なくしては事業の発展は望むべくもないでしょう。その際中小企業経営者にとって最も頭の痛い問題はタイムリーな情報と人材の確保です。当機構の国際化支援体制は、この点まさに「鬼に金棒」といえます。海外進出の構想段階から「転ばぬ先の杖」として、何度でも事業の発展の節目毎に各分野のエキスパートの助言を得られます。特に中国(含台湾)は一衣帯水の国だけに、つい微妙な風俗、習慣、考え方の違いから無用な誤解を招きがちです。「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という孫子の兵法の基本理念に則り、先ずは己の中国・台湾事業の構想を固めましょう。出来ればその際初段階から当機構をパートナーとされては如何でしょう。日本国内では中小企業でも、中国・台湾での事業規模は大企業並という会社を私は何社か知っています。皆さん一緒に中国・台湾で大輪の花を咲かせましょう。